中将姫が現世に極楽浄土の様相を伝えようと蓮の茎を集め、茎より取り出した糸を紡いで織り上げられた當麻曼陀羅は「蓮糸曼陀羅」とも呼ばれ、千二百年もの間多くの人々の信仰を集めております。しかしながら中将姫自らが織り上げられた曼陀羅は長い歳月の中で当初の色を失い、現在では一般に目にすることが出来なくなっております。 そこで期間中、中将姫が織られたのと同じ手法「綴織」にて再現された當麻曼陀羅を特別に公開し、約1250年前の中将姫のご苦労と思いを間近で見ていただくことができます。
綴織當麻曼陀羅 絵説き法話 期間中、綴織の特徴や當麻寺の歴史、そして當麻曼陀羅に説かれているところの内容を絵解きとして約30分ほど御案内申し上げます。 平成21年度の絵解き法話は未定です。