法然上人第九番霊場 西山国師十四番霊場

  • 奈良県葛城市當麻1263

  • 0745-48-2008(代)

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浄土庭園とぼたん園

浄土庭園とぼたん園

浄土の世界が広がる庭園

楼門(重要文化財)から西へ進みますと、石彫"くりから龍"を中心に現世を表現した渓流を右手に眺め、スロープをゆっくり上がっていくと浄土の世界が目前に広がります。阿弥陀如来像を中心に数多くの石仏が並び、阿弥陀仏の姿を写す極楽の池"宝池"があり、ニ上山を背景に當麻の自然を存分に取り入れた年中楽しんでいただける浄土庭園です。

浄土庭園の巨石は「太閤石」という石です。
昔、豊臣秀吉公が大阪城を築城するにあたり、西国から巨石を集めました。
浄土庭園の石はその産地の一つ、湯布院から運ばれたもので、由布岳の溶岩が固まってできる特異な色・形を庭園に利用されています。
(現在、湯布院ではもう石を取ってはいけないそうですよ。)

當麻寺奥院では、納められた遺骨を希望されました期間だけ阿弥陀堂で安置し、供養いたします。期限が終了しますと、平成年代期に納められた遺骨は、浄土庭園の阿弥陀仏石像の地下に納め、毎年 2月24日に総回向(そうえこう)いたします。
納骨は年中毎日奥院の受付にてお申し込みいただけます。

ぼたん園の由来

奥院五十七代観誉察聞上人が当院大方丈仏間の絵天井にぼたんの絵が画かれてあるのに由来して庭園に数多くのぼたんを植樹し、仏前に御供したのが今日のぼたん園の始まりです。

写真で見る浄土庭園

  • 石彫"くりから龍"

    石彫"くりから龍"

  • 宝池

    宝池

  • 阿弥陀如来像

    阿弥陀如来像

  • 牡丹

    四月下旬から所々で牡丹が見られます。

  • 巨石と自然に溢れる庭園

    巨石と自然に溢れる庭園

浄土庭園が見られる場所

浄土庭園が見られる場所

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